4時間足以前の記事から目線は変わらず、前回最安値1883.96円を試しにいく動きを継続中。1900円をタッチしてからの下髭陽線が確定したため、一旦は1920円までの調整レンジが来週火曜日まで続く。その後、下降トレンドライン(白色)にタッチして再び下落を始める。 投稿ナビゲーション GBPJPY(ポンド円)の分析 9月13日(水) USDJPY(ドル円)の分析 9月15日(金)